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ServersMan@VPSのストレージ領域をローカルにマウント

レンタルサーバのストレージ領域にローカルPCからアクセスする方法はいくつかあって、ServersMan@VPSに最初はWebDAV経由でアクセスしていたんだけど、Windowsからドライブとしてマウントできるのは便利なのだが、ちょっと不安定な時があった。
公式サイトのマニュアルにはWinSCPというクライアントアプリを使用する方法も推奨されていたので、Windowsからはそのツールを使い、ローカルなUbuntuからは同じくSCPでファイル転送できるgFTPを使うようにしている。

これだと問題なく使えるんだけど、ローカルPCにマウントしてファイル転送を意識せずに使えたほうがやはり便利なので、Ubuntuにsshfsをインストールしてみた。sshfsはその名の通りsshを使ってリモートのファイルシステムをマウントするツール。
インストールはapt-getで簡単に行える。

sudo apt-get install sshfs

sshfsはユーザ空間を使用してファイルシステムを扱うので、使用するユーザがfuseグループに属している必要がある。
[システム>システム管理>ユーザとグループ]でユーザの設定を起動し、ユーザを選択してから[高度な設定]でユーザの権限タブにある[ユーザスペースファイルシステム(FUSE)をマウントできる]をチェックすればOK。

次にマウント先のディレクトリを作成。sshのポートと仮想サーバのIPアドレス、作成したディレクトリを引数に指定してsshfsを起動する。
ローカルUbuntuとServersMan@VPSには同じユーザが存在している必要がある。

mkdir ~/Remote
sshfs -p3843 ServersMan@VPSのIPアドレス: ~/Remote

パスワードを聞かれるのでServersMan@VPSのリモートユーザのパスワードを入力して完了。Ubuntuデスクトップにマウントしたファイルシステムのアイコンが表示されて、あとはローカルなストレージと同様に使える。
アンマウントはsudo付けてumountするか、fusermount で行う。

sudo umount ~/Remote
fusermount -u ~/Remote

WindowsでもDokan SSHFSを使えば同様の事ができるようなのだが、そっちはまだ試していない。LinuxとWindowでServersMan@VPSの同じストレージ領域をマウントする事ができれば、色々便利なので試してはみるつもり。

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